日语课文

发布时间:2016-07-07 17:49:26

           第3課

外国語を学ぶコツ

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日本では義務教育の中学一年生から英語を習いだすが、これが使えるようになる人はごく少数である。特に会話の苦手ぶりときたら、学校の勉強は無駄足ったのかと思えるくらいだ。使える人を多くするのが外国語教育の第一の目的であって、少数のがう者や翻訳者などを育てるのが目的ではあるまい。

世界各国の外国語教育はどのように行われているかみてみよう。先ず旧ソ連から。テレビ報道で外国人記者にインタビューされて英語で答える子供が多いのに驚かされた。英語教育が始まるのは小学校四年生から。また、外国語を教える専門学校もあって、そこに入学した子供たちは小学校二年生くらいから高度な英語教育を受けている。

ドイツでは普通、小学校五年生から英語教育が始まり、かなりの時間を割いて重点的な教育がなされている。

母国語を愛することで有名なフランスでは、中学校から外国語教育が始まる。つまりスペイン語、ロシア語、イタリア語、英語などから選択するようになっている。

1982年に義務教育が正式に始まった中国では、小学校三年生から外国語教育が始まる。

こうしてみると、日本はやはり英語教育が始まるのが遅い方なのだ、それに、話すよりも書く方に重点を置いたヨーロッパ式の教育である。前者は国レベルのことだからさておいて、後者を改善するとしたら、コミユニケーションを重視するアメリカ式に移行しなければならない。学校、民間教育機関、いや個人レベルでさえできることだ。

日本テレビの早朝番組で英語ティーチングを担当し、すっかりおなじみになった、在日三十年を越えるアントンヴィッキーさんは、日本人が英語を学ぶコツついて次のように語っている。

「英語を日本語で勉強するのをやめること」

「外国人に興味を持つこと」

「笑われても負けない強い心を持つこと」

「誰と何を話したいのかと目的を持つこと」

「英語で考えるクセをつけること」

何語を学ぶにしてもこれは最重要な点である。いつも日本人の英語コンプレツクスを肌で感じ取り、自らも苦労して日本語を覚えた人の指摘だけに、説得力がある。

その一方で、誰もかもが英語を話したがる、或いは話さなければならないとする風潮は異常であり、強い必然性を持つ人だけが習うべきだろ冷めた見方もある。

いずれにせよ、官公立の学校の入学試験問題のおおくが、読み書きに重点を置いている。もうしばらくの間では、会話は自力で学ばざるをえないようである。

学习外语的诀窍

在日本义务教育的中学一年级开始英语教育,但是能够很好的使用的人却极少。特别是谈起不擅长英语会话时难堪的样子感觉在学校的学习是无用的。使能够使用外语的人增多时外国用户教育的最主要目的,而培养少数的学者和翻译者等并不是并不是教育目的。

我们试着看一下世界各国的外国教育是如何实施的。首先是前苏联,在电视报道中,看到记者采访时很多孩子们用英语回答这一场景我们被震惊了。他们的英语教育是从小学四年级开始的。另外,还有专门教外语的学校,这里入学的孩子们从小学二年级就开始接受高等教育。

一般在德国,小学五年级开始英语教育,他们分出相当多的时间被重点实行外语教育。

以热爱母语而闻名的法国,中学开始进行外语教育。也就是从西班牙语,俄语,意大利语,英语等中选择。

1982年正式开始义务教育的中国,从小学三年级开始外语教育。

像这样子来看,日本的英语教育还是很晚啊。而且是比起说话更注重写的欧式教育。日本的英语教育很晚是因为国家的原因我们暂且不管,加入改善重视的话,必须要把欧式的教育转向美式的。不仅是学校,民间教育机构,连个人也应该重视这点。

担当日本电视早间节目教授的主持人是我们很熟悉的安东·维基,他在日本超过三十年,下面是关于学习英语的诀窍:

“请不要用日语学英语”

“保持对外国人的兴趣”

“保持一颗即使被嘲笑也要坚强的心”

“应该有想和谁说点什么的欲望”

“习惯用英语的方式思考”

无论学什么语言这都是最重要的。仅仅指出自己很辛苦的记忆日语时就能亲身体会到日本人在学英语时的自卑感和压力就很有说服力了。

另一方面,无论是谁都想说英语,或者是必须学英语的异常的风潮,用冷淡的方式来看保持很强必要性的人才应该学习。

不论怎样,公立学校的入学考试问题有很多,主要以读写为重点,再过一阵子,好像自己就必须英语会话了。

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